よわリーマンのあれこれ

とあるひ弱なサラリーマン(銀行員)です。あれこれ書いてます。

よわリーマンの日常④(これってどうなの?? HMV&BOOKSについて)

皆さんこんにちは。よわリーマンです。

 

今日は少々腹が立ったことがありましたので、愚痴っぽいこと書きます。

 

皆さんのご意見をお聞かせ頂ければ非常にありがたいです。

事実をもとに記載しております。

 

 

 【目次】

 

1.本をネットで注文

読みたい本があったので、ネットで「HMV&BOOKS」を利用し注文。

出荷予定日は11月14日。

その際、確認メールの下部に出荷保証はしておりませんとの注意書きあり。

 

 

2.出荷遅延のメール(11月14日)

出荷予定日当日に遅延してますとのメール。入荷次第発送の手配をするとのこと。

まあ、ちょっとぐらいなら仕方ないかなと自分に言い聞かせる。

 

 

3.カスタマーサービスへ問い合わせ。翌日回答(11月25日)

出荷遅延から1週間以上連絡も無いため、どうなってるのか問い合わせると、「担当者に取引先へ調査を行うよう手配しました」との回答。

問い合わせればすぐ回答あるだろうと思い、もう少し待つかと自分に言い聞かせる。

 

 

4.カスタマーサービスへ再度問い合わせ。翌日回答(11月29日)

担当者に問い合わせるだけのはずなのに、3日も返答無いので再度問い合わせ。

すると「取引先からの回答がまだ」との回答。

 

 

5.キャンセル通知(12月10日)

HMV&BOOKSから「キャンセル処理が完了しました」との通知。

いやいや、「完了しました」って自分キャンセルしてないし。

 

 

6.おかしいと思うこと

順を追って自分が理不尽に感じたことを箇条書きすると・・・・

①出荷予定日に出荷遅延のメール

予定日当日になって出荷遅れるというのは如何なものでしょうか。遅れるのであればもっと前の日に分かるはずでは?注文している身としては前日まで連絡が無ければ、予定通り出荷すると考えます。

 

カスタマーサービスの対応

これも疑問。11月25日に取引先に確認するとの言っておきながら、数日経っても一向に連絡をしない。確認するだけであればさらっと電話でわかるはず。なぜこっちがどうなってるかと言うまで黙ったままなのか。

 

③おとり広告には該当しないのか

確かに「出荷保証はしていない」とメールに記載はされていたが、そもそも取り寄せすら出来なかった商品をネット上で販売することは、不動産でよく言われている「おとり広告」には該当しないのでしょうか。「出荷保証はしていない」と唄えばなんでもありみたいな形にしか自分には見えません。

 

④一方的なキャンセル通知

ここからは私見です。相手が一方的にキャンセルしたのに「キャンセル処理が完了しました」とのメールの中身は流石に対応が機械的。結局注文から1ヶ月以上経って勝手にキャンセルされる始末。すみませんの一言も無い。

 

 

 

 

 

ネットで本を注文することはこれまであまりなかったのですが、これは至って普通なのでしょうか?

 

 

お詳しい方のご意見を頂ければ大変ありがたいです。

 

 

 

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よわリーマンの日常③(よーし!!やるぞ!!)

 

みなさんこんにちは。よわリーマンです。

 

 

今日はブログのお勉強ということで、色々なブログをひたすらサーフィン。

 

 

 

気づいたことですが、読者数が多いブログってやはり読みやすいし、

何よりも、読者目線でしっかりと書かれてますね。

 

 

 

よーし!!自分も頑張って読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線読者目線!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、読者目線で記事書きます!!

 

 

 

 

・・・・と思いましたが、記事ネタが全く思いつきませんでしたので今日はおしまい。

 

 

 

 

 

 

読みやすく読者目線で書けたじゃん!!しかも30秒で読み終わりますね!!

 

なんと読者目線!!

 

 

 

 

すみません。次回は真面目に記事書きます。

 

 

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

よわリーマンの日常②(子供の顔見知り)

 

皆さんこんにちは。よわリーマンです。

 

自分にはまだ0歳の娘が一人います。

 

 

どうも自分と同じで寝付くのが遅いらしく、カミさんも機嫌が悪い日が多々あるようです。

 

起きている中で布団に寝かせるとすぐグズり出すんですね。

んで抱っこしてあげると大人しくなる。

 

 

以前どこかで聞いたことがあるのですが、カミさんの家事は年収で換算すると1,200万らしいです。

 

 

まあ子供ができて思うことですが、これ正直わからないことないですね。

 

 

 

 

自分は会社が7時に終わりそのまま電車で帰ってだいたい8時くらいに帰宅するのが

毎日の日課です。

 

 

そして昨日のこと・・・・

 

 

 

久しぶりに会社を早めに切り上げることができたので、子供がまだ起きてる7時に帰宅。

 

 

すると不思議なことに、帰って抱っこしたらなぜか大泣き!!!

それも部屋中に響き渡る声で大泣き!!!

 

 

カミさんの推測によれば、自分は休日はメガネで過ごしているんですが、平日はコンタクトであり、顔つきが変わっていることやスーツ姿で抱っこしたことから、赤の他人に見られてるんだろとのこと。

 

 

 

平日は忙しく、寝静まった頃にしか帰れないので仕方が無いですが、まあこんなもんでしょと割り切るしかないようですね。

 

 

 

 

さて、今年ももう師走になりました。

 

子供ができて初めての師走になるので、今回は冬のボーナスが出たら奮発して何か

買ってやろうと思います。

 

とは言っても何を買えばいいんやら・・・・なんですけど。

 

 

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

よわリーマンの日常①(風邪と思ったら・・・??)

 

みなさんこんにちは。よわリーマンです。

 

今日は雑記になります。

 

 

先週初めからどうも喉が痛い。鼻水もズルズル。これまたズルズル。ボーッとつったってるだけでもズルズルズルズルズルズル

 

週の初めからの体調不良でサラリーマンの私にとっては最悪極まりありません。

 

 

その日は会社を早めに上がらせてもらい、病院へ直行。

 

今の職場は結構都会の方なので、会社の近くに18時以降でも受け付けてもらえる

病院がたくさんあります(田舎が好きな僕にとって、こればかりは非常にありがたいこと)。

 

 

 

そんでもって病院へ行ったところ。

 

お医者さん「まあ、風邪でしょう。薬4日分出しますから。早く治れば途中でやめてもらっても構いません」

 

まあやっぱり風邪か。とりあえず入り口段階で病院に行って良かった良かった♫と浮かれる自分。

 

 

 

そうもつかの間、翌日以降も治る気配無し。

 

火曜、水曜、木曜・・・日が経つに連れてなんか声も枯れてくる。

 

 

そして先週末の金曜日。よりにもよって月末恒例の会社の打ち上げ。

更に・・・2次会はカラオケ。。。。

 

自分の持ち歌は金爆の「女々しくて」。

 

 

いや、歌いたいんだけどさ。当然歌えない。

仕方がないので、歌いやすそうな曲「エロティカセブン」をチョイス。

 

 

歌い始めの「夢の中身は風まかせ〜(ううううううう)」

 

声がカラカラで途中リタイア。

 

カラオケも途中退席。行った自分もアンポンタン。

なにやってんだろ。

 

 

 

そして土曜日。午前中は病院やってるので直行。

まずは毎月恒例の皮膚科。

 

そして先週行ったところとは違う内科へ。

 

 

 お医者さん「熱が無いようなので、風邪ではなさそうですね。症状からしましてアレルギーからきているようです。」

 

 

前回の医者と全然違うやん!!!

 

 

思い返すと、季節の変わり目は確かに持病の鼻炎が悪化することが多いしアレルギーが

原因であれば、熱が出ていないことも含めて全て辻褄があう。

 

 

そういうことかい。

 

 

 

 

まあ、今回の事で言いたいのは、医者によって判断はやっぱり違うという事。

 

 

 

 

鼻水と咳が出るだけで、勝手に風邪と思い込んではいけませんね。

 

 

 

それではおやすみなさい。

 

先週は喉が相当きつかったので下の薬2箱ほど消化しました。

市販の薬はあまり効果がない自分ですが、これは結構助かりました。

喉が調子悪い方はオススメです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀行のあれこれ⑩ 検査

みなさんこんにちは。よわリーマンです。

 

そういや先週私が働いているお店に検査が入りました。

 

まあ、銀行にとって「検査」は一概に言えるものでは無く、様々なものがあります。

 

 

今回あったのは本部のお偉い人が無通知でくる「検査」になります。

 

という事で、本日はその「検査」についてのお話です。

 

 

 

 

 

 1.様々な検査

 検査には様々なものがあります。タイトルの通り、本部のお偉い人がある日突然何も

 言わずにやってくる検査。銀行員の方であれば、この検査が一番気を遣うのではない

 でしょうか。これは銀行以外の会社にも同様に似たような検査はあるでしょう。その

 他にも過去の稟議書が正しく作成されているのかを確認する検査や資料が正しく作成

 されているか確認する検査等、数えても数え切れません。

 

2.検査の必要性

   そもそも、検査は①当然に必要なものと、②必要性が無い、もしくは改善すべきもの

 があるかと私は思います。箇条書きすると以下の通りです。

 ①必要なもの

  稟議書やその他資料の正確性。これは言わずもがな。不正を行っていないか

  確認するために必要です。

 ②必要がない、もしくは改善すべきもの 

  机の中身チェック。机やロッカーの鍵のしめ忘れチェック。これって私は必要ない

  と思います。そもそも論ですが、会社は深夜等誰もいない時は入り口は鍵をかけた

  上でセキュリティーもかけてますよね?その中でさらに机やロッカーまできちんと

  しめてるのは如何なものかと。まあ厳重にしないといけないのは理解できますが、

  何のためにわざわざ出入り口にセキュリティかけてるのかわからなくなります。

 

3.その他

 あと私が思うのは、会社にやってくる検査班によって検査の制度にバラつきが

 あります。徹底的にやる人もいれば、情があり多めに見てくれる人もいます。

 こればかりは運としかいいようがないですかね。

 

4.終わりに

 今回はふと感じたことを記事にしてみました。改めて感じるのは・・・

 

 

 中身薄っっっっっっつ!!!!

 

 

 とりあえず、皆さんの記事もっと読んで読んで読んで読んで読んで良い記事を

 作れるように頑張ろう。

 

 

 それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

書評(億男)

みなさんこんにちは。よわリーマンです。

 

今日も先週に引き続き書評になります。

 

 

 

億男

 

 

 

昔「ロト6で3億2千万円当てた男」のドラマを見た事があるのですが、この本もそ

う。お金について色々と考えさせられますね。

 

 

自分はただのサラリーマンなので、当然「億」という金額は無縁なのですが、ある日突

然、これだけの大金を手にしたらどうなるのでしょう。

 

 

 

自分も「お金持ちになりたくない」と言えば嘘になります。正直色々贅沢したいし、特

タワーマンションに住みたいという夢を最近描いています。

 

 

 

けれど、一晩で大金持ちになった人の中でも人生棒に振るってしまった人が多いのも事実。

 

 

 

要はお金とどう向き合うかが大事なのかなと思います。

 

 

 

この本は、その「お金との向き合い方」について色々と学ぶ事ができる一冊だと思い

ます。

 

 

仕事で1泊2日で出張があり、空き時間に読んでいたのですが、 結局熱中してしまい、

出張から帰るまでには全て読んでしまいました。

 

 

 

 

少しでも気になれば、買って読んで良いと思う1冊です。

 

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

書評(バカと向き合うな)

久しぶりの更新です。

 

こんにちは。よわリーマンです。

 

 

わたくし、自己啓発の一環として1週間に2冊ほど本を読んでいるのですが、

せっかくなので、ここでご紹介しようと思います。

 

「バカとつき合うな」 

 

もともとホリエモンが好きでこの本を買ってみました。

 

個人的には同感できることが多かったですね。

 

 

批判的な意見もあるかもしれませんが、この本の2人は何より「自分」を持っていると言えば良いのでしょううか。

 

他人の目を一切気にせず、そして時間をものすごく大切にしている。

 

そして、自分の好きなこと、やりたいことを精一杯やって楽しんでいる。

 

 

 

「時間は有限」ということを一番理解して上で人生を送っている人達です。

 

 

サラリーマンの自分はなかなかこのような方々にはなれません。

 

いや、なれないというか勇気がないだけですが。

 

 

 

でも、すぐにはなれなくても少しづつ二人のような人生を送れるようにしていこうと

思います。

 

 

 

もっと自分を大切にしたいと思う人にはオススメの1冊です。 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ読むに足らない記事ですが、少しづつ勉強して良い記事にします。

 

 

それでは、おやすみなさい。